弁護士法人心に関するQ&A
弁護士法人心に関するQ&A
Q弁護士法人心はなぜ交通事故に力を入れているのですか
A
ひとりでも多くの被害者を救済したいからです。
交通事故は突然起こるもので、また、被害者には落ち度がないということも少なくありません。
ケガをして症状に悩まされている患者にとって、通院だけでなく保険会社の対応も行うことは少なくありません。
また、仕事を休むことになってしまうなど、今後の生活に不安を感じる方もいらっしゃるはずです。
そのような被害者の方が適切な賠償を受け取ることができるよう、弁護士法人心では、交通事故被害者のご相談・ご依頼を集中的に取り扱わさせていただいております。
Q弁護士法人心が交通事故に強いのはなぜですか
A
交通事故を集中して扱う弁護士が多数在籍しているからです。
一般的な弁護士は、年間で取り扱う交通事故案件は数件であるということも少なくない中、弁護士法人心の交通事故を担当する弁護士は、多いもので年間数百件以上の相談や依頼に対応しています。
毎月交通事故に関する研修や報告会が行われており、事務所内での知識や案件の共有も行われています。
さらに、弁護士の他、自賠責保険の調査機関の元職員や保険会社の元職員が在籍するほか、顧問医との提携なども行っています。
このような圧倒的な経験と知識を有した弁護士が対応することで、難しい案件も適切かつスピーディに解決することができます。
Q弁護士以外に顧問医や後遺障害の調査機関の元職員がいるのはなぜですか
A
被害者が適切な賠償を受けるための高度なサポートを提供するためです。
交通事故のケガは、治療を続けても完全には治らず、後遺障害が残ってしまうことがあります。
後遺障害が残ってしまった場合、後遺障害申請等級認定手続きを行い、等級が認められれば、等級に応じた賠償を追加で受けることができます。
しかし、痛みが残っていれば直ちに後遺障害が認定されるというものではありません。
後遺障害の認定を受けるためには、医学的な知識や後遺障害の認定基準などを熟知したうえで、万全の資料で申請手続きを行う必要があります。
弁護士法人心では、顧問医や後遺障害の調査機関の元職員の知見を利用することで、適切な後遺障害等級獲得をサポートさせていただくことができます。